事業内容

1. 多様な主体と連携した子育てコミュニティの構築

町内の保育園等と連携し子育てコミュニティを構築する。

子育て中の母親が育児に関する悩みを相談・シェアできるようにすることで、育児の負 担を軽減する。町内の保育園とも連携しながら、専門的な観点からの悩み相談や子どもの 遊びの場を提供することにより、子育てコミュニティ形成を支援する。併せて、子育て中 の母親の潜在的活力や町外からの新規活力の人材情報などを可視化・リスト化し、働き手の能力を最大限に引き出す人材マッチングを行う。

平成 30 年度においては、子育てコミュニティを運営しながら、関係団体の連携体制の構築を図り、次年度以降の継続的運営につなげる。

2. “新”活力発掘・獲得のためのスキルアップ研修

子育てコミュニティ参加者に対しスキルアップ研修の機会を提供する。

子育てコミュニティによる育児負担軽減で、女性が社会進出するための基盤整備を行うとともに、スキルアップにより社会進出を後押しする。
平成 30 年度においては研修プログラムの立 案及びモデル事業を実施し、次年度以降の継続 実施を図る

3. “新”活力発掘・獲得のためのインターンシップ

再就職を希望する子育て中の母親などに対し、新たな職種にチャレンジできるように企 業インターンシップの機会を提供する。

出産・子育てによる離職者に対し、企業インターンシップの機会を提供することで、職 場経験のブランクを埋めるとともに、より自身の能力を活かせる職種を見つけてもらうな ど、企業とのマッチングを支援する。

平成 30 年度においては職場体験プログラムの立案・モデル実施を行い、次年度以降の継 続実施を図る。

4. 企業へのテレワーク導入支援

平成 29 年度に整備した「下仁田町企業支援テレワークオフィス」を中心に、町外の企業 に対しテレワークの導入を支援し、多様な働き方を推進する。

子育て中の母親などの潜在的な活力を活かせる場を創出するため、町外の企業に対しテ レワークの導入を提唱し、「女性の社会進出」や「仕事と子育ての両立支援」に取り組む企 業に対してインセンティブを付与するなどの仕掛けをつくる。

平成 30 年度においては、町内外の企業に対しテレワークの導入を支援し、テレワークを 活用した働き方のモデルケースを確立する。

5. 事業の周知・広報及び環境整備

本事業を推進するにあたり、事業の周知・広報を図るためのウェブサイトやパンフレッ トなどを制作する。町内への周知はもちろん、町外企業の下仁田町へのテレワークオフィ ス誘致や外部人材獲得のためにも、町外への周知が大変重要となるため、町内外に対し幅 広く事業をPRする。